主な活動
ジャカルタ国際大学に奨学金を寄付
アトミは、インドネシアの社会的弱者を対象とした奨学金として、ジャカルタ国際大学(JIU)に40万ドル(約5億4,000万ウォン)を寄付しました。当奨学金は、2023年度第1期アトミ奨学生に選ばれたインドネシアコンパッション出身のJIU新入生30名の入学金と授業料、寮費、食費、学生活動費に使われる予定です。
PMC-Atomyイエス病院建設のため33億ウォンを寄付
アトミと全州イエス病院が共同でカンボジアに「PMC-Atomyイエス病院」を設立することにしました。このため、アトミはイエス病院維持財団に33億ウォンを寄付しました。今回の寄付金はカンボジア内の貧民医療環境を改善し、医療人材の養成などに使われる予定です。
PMCIにカンボジア移動診療のために21億ウォンを寄付
PMCIは現在、カンボジアやミヤンマーなどの医療サービスの立ち遅れた地域で医療ボランティア活動を行っているNGO団体です。アトミは2020年からPMCIを通じてカンボジア移動診療バスの寄贈など医療事業を支援してきました。この度寄付された21億ウォンは既存の移動診療バスの運営及び購買、PMCI役職員の職能研修などに活用される予定です。
世宗市障がい者コールタクシー購入費、2億ウォン寄託
世宗(セジョン)市の交通弱者の利便性を高めるため世宗市に障がい者コールタクシー購入費、2億ウォンを寄託しました。今回の基金は車椅子の搭乗設備が装着された特別交通手段の購入費用として使われる予定です。
アトミ、Compassion Koreaに140億ウォンを寄付
アトミは国際子供養育機関であるCompassion Koreaに140億ウォンを寄付しました。後援金はアジア、中南米、アフリカなどで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や内戦、地震など災難災害で苦しむ子供たちのために使われます。
蔚珍·三陟(Uljin/Samcheok)地域の山火事被害緊急救援金、1億ウォンを寄付
山火事で大きな被害を受けた蔚珍·三陟地域の復旧のために緊急救援金、1億ウォンを寄付しました。この度の寄付金は山火事被害復旧と鎮火作業のための費用として使われました。
ヤングリーダーズクラブボランティア団の発足式
アトミの2030会員で構成された、アトミヤングリーダーズクラブボランティア団の発足式が行われました。ヤングリーダーズクラブは今後、アトミ本社と協力し全国8か所の地域にある福祉機関にアトミ製品を支援するなどのボランティア活動を行う予定です。
約3千万円相当のキムジャンキムチと練炭を寄贈
アトミの定期的な分かち合い活動である「愛のキムジャンキムチ分かち合い」と「練炭分かち合い活動」を行いました。公州市の低所得層にアトミポギキムチを2000箱、全国10か所の地域に練炭30万個を寄付しました。
アトミ、Compassion Koreaに1000万ドルを寄付
アトミは国際児童養育機関であるCompassion Koreaに1000万ドルを寄付しました。この度の後援基金は全世界の子供たちが貧困から解放され、貧困によって失われた夢を取り戻す養育事業に使用される予定です。
脆弱階層を対象に飛沫ガードマスク300万枚を寄付
忠清南道の赤十字社と全国災害救護協会の希望ブリッジを通じて、パンデミックの長期化に苦しんでいる小商工人と脆弱階層にマスク300万枚を寄付しました。
天安市住居福祉総合支援センターに5千万ウォンを寄付
天安市住居福祉総合支援センターの円滑な福祉業務の遂行と天安市の脆弱階層の緊急生計費および医療費のために5千万ウォンを寄付しました。
公州市1t冷凍車支援事業
公州地域の自活センターで運営されていた冷凍車が6月中旬に原因不明の火災により全焼しました。よって、アトミは公州市の欠食児童、独居老人などの社会的弱者層に食品及び生活用品を円滑に提供できるよう、公州市に冷凍車の支援をしました。
公州市「ハッピーランドリー」運営業務協約
公州市の女性に優しい都市を造成するための「ハッピーランドリー」事業運営のために、アトミーが洗濯機と乾燥機を寄付しました。 女性と社会的弱者のコミュニティ空間としての役割を果たすものと期待しています。
京畿道安城市の低所得層児童の支援協約
京畿道安城市(キョンギド·アンソンシ)との業務協約を通じて低所得層の子供たちに3年間(年間1億ウォン)を支援する予定です。政府が支援する「ディディムシアッ通帳」を通じて、安城市居住の低所得層児童261人に毎月3万ウォンを寄付することができるでしょう。
小商工人及び恵まれない人々へお弁当事業支援
新型コロナ(COVID-19)の影響で困難に直面している小商工人や疎外階層の人々を助けるため、お弁当事業にアトミが参加しました。4月と5月の2回にわたって大韓赤十字社(テジョン/セジョン支社)のお弁当行事に計1億5千万ウォンを寄託しました。
障害者と市民のコミュニケーションスペースに1億ウォン支援
社会福祉共同募金会が運営し、障害者の社会活動への参加を図り、地域住民も活用できるコンジュ市の市民コミュニケーションスペース「ドゥルドゥル」に1億ウォンを支援しました。アトミは従来のゴマゴンジュパンの分かち合い事業の拡張移転費用と運営費を支援しました。
カンボジアへ移動診療バスを寄贈
カンボジアの医療サービスを支援するために移動診療バスを寄贈しました。移動診療バスの寄贈と共に移動診療チームの運営費として今後10年間、毎年5億ずつ合計50億ウォンを支援する協約を締結しました。移動診療バスは4月にカンボジアに到着し本格的に移動診療をスタートする計画です。
青少年シングルマザーの支援
2021年2月19日、危機に瀕した片親家庭の保護、経済的自立に関する教育、住居費・医療費・生活費の支援、シングルマザーの認識改善事業など、青少年シングルマザー支援のため、社団法人Linkerに約2千万円を寄付しました。
セジョン市の脆弱階層(社会的弱者)へ生活必需人を寄贈
旧正月を迎え、セジョン市の脆弱階層(社会的弱者)に約890万円相当の衣類と生活必需品を寄贈しました。
セーブ·ザ·チルドレンの「Do-Dreamキャンペーン」に約3,200万円を寄付
2020年のDo-Dreamキャンペーンで集められた約3,200万円をセーブ・ザ・チルドレンに寄付しました。この寄付金は緊急を要する満18歳未満の韓国居住小児がん患者の医療費及び生活費として支援される予定です。
公州市にキムジャンキムチを2500箱お届け
アトミは26日、公州市にキムジャンキムチ(8kg / 2500箱 / 700万円相当)を届けた。 市は寄託されたキムチを管内の基礎生活保障受給者など低所得世帯にお届けしました。
豪雨被害の支援、「愛の実」に約1000万円を寄付
アトミは豪雨被害の支援のため、愛の実社会福祉共同募金会(イェ·ジョンソク会長)に約1000万円を寄付しました。 パク·ハンギル会長とド·ギョンヒ代表は「集中豪雨の被害を受け苦しんでいる被災者たちの力になればと思い寄付を決心しました。」、「被害を受けた住民が困難を乗り越えて一日も早く日常に復帰してほしい。」と伝えました。
大田西部の児童保護専門機関に車両を寄贈
地域社会での児童保護のため、アトミが大田西部の児童保護専門機関に車両を寄贈しました。事業の特性上、車両がとても必要な状況で、今回の車両の寄贈が児童保護活動に大きな力になるものと期待されています。
保護終了青少年、性犯罪被害児童支援金をセーブ·ザ·チルドレンへ寄付
アトミは保護期間が終了した青少年への支援事業に2億ウォン、性犯罪被害児童支援事業に2億ウォンなど計4億3,570万ウォンをセーブ·ザ·チルドレンに寄付しました。
全羅北道地域の公共子供リハビリセンターに建設基金寄付
公州(コンジュ)アトミパークでパク·ハンギル会長と金哲承(キム·チョルスン)全州イエス病院 病院長が出席した中、公共子供リハビリセンターへ建設基金の伝達式が行われました。アトミは、障害を持った子供たちの円滑な治療のため、地上4階・地下1階規模の公共子供リハビリセンターの建設に、27億ウォンを支援することにしました。
5月 売上の1%を子供支援事業に寄付
5月、売上の1%を寄付する「アトミ愛の分かち合いプロジェクト」を通して社会的な関心と保護が必要な子供たちのために総額14億ウォン相当の現金と物品を寄贈されました。アトミ愛の分かち合いプロジェクトは児童保護専門機関の車両支援、保護終了後の青少年自立支援、児童リハビリ病院設立費用の支援、性犯罪被害児童の支援、性的搾取被害女性青少年にナプキンの支援など5つの事業として行われます。
イエス病院支援
2020年3月26日、イエス病院医学博物館でアトミのパクハンギル会長とイエス病院長などが参加し相互協力協約式を行いました。 協約の主な内容は▲保険医療分野における教育、研究、開発及び共同活動▲医療機関の運営及び社会奉仕に関する知識と技術交流 ▲人的、物的、教育資源の交流などです。パクハンギル会長は相互協力を祝う気持ちを込め、イエス病院に1億ウォンの発展基金を寄託しました。
新型コロナウイルス感染症克服のための寄付金及び物品支援
2020年3月6日、アトミは新型コロナウイルス感染症の早期解決を願い多数のコロナ感染者がいる大邱(テグ)と慶尚北道(キョンサンブクド)地域に、アトミ海洋深層水やオレンジジュースなど1億5千万ウォン相当の物品を寄付しました。アトミは2月にも大邱社会福祉共同募金会に1億ウォンの寄付金を寄付しました。
公州市愛の分かち合い冷蔵庫寄付
地域社会の貧しい隣人に温かい心を伝えるために3,300万ウォン相当冷蔵庫と冷凍庫、34台を公州市に寄付しました。寄贈された物品は公州市内の住民センター、公州基礎フードバンク、ゴマコンジュベーカリーに設置され、公州市の低所得世帯の支援事業に使用される予定です。
アトミ-公州市と共に愛のバザーを開催
2019年11月30日、公州にあるアトミパークで地域社会とアトミ社員、会員、協力会社が参加し2019愛のバザーが開催されました。アトミ会員と公州市民2,000人が参加し、アトミ会員と社員が寄贈した品物、地域の特産物、アトミ製品を活用した食品などが販売されました。バザーを通して約1億8千万ウォンの寄付金が集まり、この基金はアトミ事業者が運営する慈善財団であるSOSシェアリンググループ、ゴマコンジュベーカリー、忠清南道(チュンチョンナムド)と公州市の福祉施設などに寄付されました。
仁川人材育成奨学財団に奨学金を寄付
アトミは11月29日、仁川 MICE Fiestaで㈶仁川人材育成財団に奨学金1億ウォンを寄付しました。寄付された1億ウォンは仁川出身で仁川関外の大学に在学中の学生100人に、それぞれ100万ウォンずつ支援され、学生の安定した生活のために使用されます。
未婚の母のための支援「センソマム」への寄付者助言基金を運用
アトミRUN
2018年から毎年開催されているアトミRUNは、本社がある韓国 忠清南道 公州市で5キロと10キロを走るコースで、毎年約7000名の会員が参加しています。 毎回、キット販売とフードゾーンの販売の収益などを合わせておよそ5億ウォンの寄付金が集まります。その寄付金は忠南社会福祉共同募金会や、忠南文化財団、アトミサクセスアカデミーが開催される地域に寄付しています。 会員と社員そして合力会社が参加するアトミRUNは、健全な寄付文化を定着させ、アトミの分かち合い文化を実践しています。
兵士へ物品寄贈
12月18日にアトミは国土と国民を守るため、日々努めている兵士に物品を寄贈しました。 アトミは韓国国軍第11機械化歩兵師団を訪問し、約2000万ウォン相当の自社製品を寄贈し兵士たちを激励しました。
チュソクを迎えて地域愛の生活用品を寄贈
アトミは2017年9月21日に「アトミ、チュソクを迎えて地域愛の生活用品の寄贈」イベントを開催し、ラーメン600箱、スリムボディシェイクグリーンティー600個、アトミトイレットペーパー(15メートル×15ロール)2400セットなど合計3576万3000ウォン相当の物品を寄贈しました。 アトミが寄贈した物品は、公州市の25機関と16邑・面・洞の低所得世帯に平等に贈られました。
真夏に備えてランニングシャツを寄贈
2017年6月27日に忠南の15の市郡にある老人総合福祉館に3億6千万ウォン相当のメンズランニングシャツを寄贈しました。 寄贈したランニングシャツは、忠清南道の3万100人に及ぶ低所得層の高齢者に真夏用として贈られました。 お年寄りが蒸し暑い真夏を過ごす時に微力ながら役に立つことを願います。
名節を迎えて地域社会で生活用品の分かち合い
2015年、チュソクを迎えて公州地域の社会的弱者に5千1百万ウォン相当の生活用品を寄贈し、2016年には公州市に5千2百万ウォン、ポウン郡と世宗市 チョチウォン邑にそれぞれ1千7百万ウォンを寄付しました。
小児がんを患っている子どもへの支援金を寄付
白血病や各種小児がんを患っている子どもたちを支援するため、3千万ウォンを寄付しました。
愛のゴマゴンジュパンの分かち合い事業
公州市と公州地域にある低所得世帯の子供たちのためにパンの分かち合い業務協約を締結しました。 パンの分かち合いの場を作る費用と運営費を支援しました。
公州市のハンマウム奨学会へ奨学基金を寄付
大変な環境の中で頑張って勉強している学生を支援するため、2014年に2千5百万ウォンに続いて5千万ウォンの奨学基金を寄付しました。 公州地域の人材育成に役に立つことを願っています。
エクアドル大地震への緊急救護寄付金を寄付
エクアドル大地震により被害を受けた方々に謹んで哀悼の意を表し、緊急救護金として2千万ウォンを寄付しました。 ささやかながら復興の大きな力になることを願います。
公州消防署に消火器200台を寄贈
2015年に公州消防署に消火器を100台寄贈したのを皮切りに2016年には消火器200台を寄贈しました。
シロアム眼科病院の支援
アトミは、2016年から社会的弱者のため韓国内外において医療宣教活動を行っているシロアム眼科病院への支援を始めました。 2018年2月9日、韓国 俗離山のユースタウンで開催されたサクセスアカデミーでは学術研究院の設立や開眼手術支援のための提携協約を結びました。 シロアム眼科病院は、クリスチャン精神に基づいた眼科専門病院で、韓国の低所得階層の人々を対象に無料で眼科診療や開眼手術支援事業を行っています。また、医療環境が整っていない国へ行き、無料移動診療事業も行っています。 1986年に開院して以来、約100万人に愛の無料眼科診療を行いました。また、失明予防や眼疾患の治療などを無料で提供しています。約3万5千人が開眼手術を無料で受け、第2の人生を歩んでいます。
支援および提携の内容
2016年~2017年
開眼手術および医療支援のため、アトミ会員や社員が積極的に参加した愛の分かち合いバザーの収益金をはじめ、1億6千万ウォンを支援しました。 2016年と2017年の寄付金で300人が開眼手術を受けました。その中にはアトミロイヤルリーダーズクラブが募金した3千万ウォンも含まれているなど、とても意義深い分かち合いとなりました(1億6千万ウォン)。
2018年
シロアム眼科病院と提携協約式を行い、学術研究院の設立のために10億ウォンを寄付しました。 学術研究院は完治できない眼疾患を研究するところで、視神経の萎縮や加齢黄斑変性、角膜混濁、網膜色素変性などの主な眼疾患を研究する予定です(10億ウォン)。
2018年~2027年
2018年から2027年までの10年間に韓国内外の開眼手術と医療支援のため、毎年1億ウォンずつ合計10億ウォンを寄付する予定です(10億ウォン)。
提携により、アトミ会員は会員専用病院予約システムを使用し、様々な医療特典を受けることができます。 シロアム眼科病院が眼の見えない人に第2の人生の機会を与えているよう、アトミもよりたくさんの人が神様の愛に触れるよう、これからもさらに分かち合いを実践していきます。
アトミ会員の受付およびご相談:+82-2-2650-0780
[シロアム眼科病院のホームページ]http://siloam.co.kr/
愛の分かち合いバザー
公州地域で食料品を分かち合い
公州市役所で地域愛の分かち合いイベントを開催し、お米や煮干しセットなど2千5百万ウォン相当の食料品を、福祉サービスを十分に受けていない社会的弱者である920世帯と地域児童センター9か所に寄贈しました。
公州市ボランティアセンターへ乗用車を寄贈
2014年に寄付した寄付金が、公州市ボランティアセンターの活動を助けるため、乗用車の購入に使用されました。乗用車は各種ボランティア活動業務の推進に活用されています。
ネパール地震の救護支援金
地震の被害で大変な思いをしているネパールの人々のため、救護支援金2千万ウォンを寄付しました。
希望2015 分かち合い寄付
社会的弱者がより暖かい年末年始を過ごすことを願い、5千万ウォンの寄付金を寄付しました。
公州地域の高齢者福祉施設に支援基金を寄付
公州市にある高齢者福祉施設である元老院に1億2千万ウォンの支援基金を寄付しました。高齢者が専門医療や福祉サービスを受けるのに役立つことを願っています。
南スーダンの子供支援寄付金を寄付
2012年以後2回目となるアフリカ 南スーダンの子供支援プロジェクトに参加しました。 子どもたちのための教育施設を作るために始まった南スーダン100校設立プロジェクトです。小さいですが南スーダンに学校ができました。内戦で傷ついた子どもたちの傷や痛みが一日も早く癒えることを願います。