分かち合い文化

The Culture of Sharing
アトミは企業の根本は社会であり、企業と社会が心からコミュニケーションを取る道は分かち合いにあるという理念をベースに、会社と社員と会員が共に行う分かち合いの文化を実践しています。 分かち合いはアトミの企業文化を形成する重要な軸であると同時に、社会全体の発展に貢献するというアトミの最終的なビジョンを現実化する具体的な行動方針です。 アトミは設立以来、これまで毎年欠かさず社会貢献活動を続けてきました。 これはアトミ自らが社会のメンバーの一員であることを自覚し、バランスの取れた社会への発展のために必ず成し遂げなければならない使命と考えているからです。 アトミの目的は、利益追求を超えて社会というシステムのメンバーみんながより良い暮らしを創っていくことです。
分かち合い文化活動に関する内容
韓国本社
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12月
- 社会福祉共同募金会の忠清南道支会に物品を寄付(3,800万ウォン)
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10月
- ジャカルタ国際大学(JIU)に奨学金を寄付(400,000米ドル)
- ハンセンミョン福祉財団に寄付(20,000,000ウォン)
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6月
- 韓国光州の福祉施設に物品を寄付(1300万ウォン)
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5月
- ジャカルタ国際大学(JIU)に教育費を寄付(1億ウォン)
- パキスタンの教育施設建設費を寄付(5億ウォン)
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4月
- PMC-Atomyイエス病院建設のために寄付(33億ウォン)
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3月
- 韓国公州市民のコミュニケーションスペース「ドゥルドゥル」の運営費を支援(5,000万ウォン)
- 国際医療協力団(PMCI)の移動診療を支援(1億ウォン)
- 韓国大田広域市の高齢者保護機関に物品を支援(200万ウォン相当)
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12月