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- 投稿者강주리_global
- 登録日時2022.07.13 15:12
社会貢献活動や環境に優しいポリシーなどにより、消費者権益の増進に大きく貢献
アトミ(パク・ハンギル会長)は6月10日、韓国消費者政策教育学会(ユ・ヒョンジョン会長)より第1回「消費者権益大賞」を受賞した。
「消費者権益大賞」は消費者中心の経営活動を展開し、社会的・環境的な責任を果たすという企業文化を確立した企業に対して韓国消費者政策教育学会が授与する賞で、今年初めて設けられた。
アトミは、全社を挙げて消費者中心の経営を実現し、様々な社会貢献活動や環境に優しい製品ポリシーを展開することによって、消費者権益の増進に大きく貢献した功労が認められての受賞となった。 また、2019年にネットワークマーケティング企業として業界初で唯一となる消費者中心経営の認証を受け、2021年に認証を再取得していることも高く評価された。
消費者の福祉充実を目指す韓国消費者政策教育学会は、日々高度化し、複雑化している消費社会において、消費者権益を増進させる政策を示すために設立された。 特にESG時代における消費者が持つ責務を考慮し、健全な消費者として行動できるよう、学会、政府、自治体、消費者団体などと連携している。
韓国消費者政策教育学会のユ・ヒョンジョン会長は「『消費者権益大賞』は消費者中心の経営活動を展開し、社会的・環境的な責任を果たすという企業文化を確立するために今年初めて設けられた」とし、「ブルーマリンプロジェクトという環境に優しい活動や国内外の貢献活動、消費者中心経営の認証を2回連続での取得など、アトミの社会的・環境的な価値を実現するための努力を高く評価し、第1回消費者権益大賞受賞企業として選定した」と述べた。
アトミのト・キョンヒ副会長は「アトミのすべての経営活動の中心には、いつも消費者がいる」とし、「持続可能な経営は企業と消費者との相利共生のみで実現できるものであるため、アトミは消費者の福祉や権益増進のためにさらなる努力を続けていく」と述べた。
左)韓国消費者政策教育学会のユ・ヒョンジョン会長、右)アトミのト・キョンヒ副会長_0620
消費者権益大賞の表彰楯