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- 投稿者한은경_global
- 登録日時2021.05.10 18:52
グローバル アトミニュース
輝く夢を現実のものにしていくアトミの努力と情熱をご紹介します
韓国の働きやすい会社ベスト100に選出
アトミは1月28日、GPTW(Great Place to Work)Koreaの「第19回韓国の働きやすい会社ベスト100」に選出されました。 アトミは働きやすい会社に選ばれただけでなく、パク・ハンギル会長が韓国で最も尊敬されるCEO 24名に、People&Cultureチームのチェ・ユンヒョク チーム長が韓国GWP革新リーダー28名にそれぞれ選ばれ、3冠王となりました。
GPTWは、世界70か国以上で信頼経営を研究し、米国経済誌『フォーチュン』の働きやすい会社ベスト100を選定する機関です。 アトミは、特に信頼経営で高い評価を受け、今回の受賞につながりました。
オンラインの授賞式で、パク・ハンギル会長は「原則と革新により、アトミを誰もが働きたいと思う会社にします」と受賞の感想を述べ「単純で反復的な仕事を減らし、創造的な活動に焦点を当てることが重要です」と付け加えました。
品質マネジメント・苦情対応マネジメントの国際認定を取得
アトミは昨年末、ISO9001(品質マネジメントシステム)とISO10002(苦情対応マネジメントシステム)の認定を取得しました。 ISO9001とISO10002は、国際標準化機構(ISO)が制定した品質マネジメントシステムに関する国際規格です。
ISO9001(品質マネジメントシステム)は、製品やサービスの品質を継続的に改善し、顧客のニーズを満たす能力を持つ企業であることを示し、ISO10002(苦情対応マネジメントシステム)は、体系的なプロセスに基づいて顧客の苦情を効果的かつ効率的に処理できる企業であることを認定します。
アトミは2019年、業界で初めて顧客コミュニケーション管理(CCM)認定を取得しました。今回、新しい認定を取得したことで、顧客を中心とする「信じて使うアトミ」を実現しています。
SOS分かち合い会、2021年上半期に1億1,000万ウォンの奨学金を授与
3月1日、アトミ ロイヤル・クラウンリーダーズクラブの会員からなる事業者自助団体の社団法人SOS分かち合い会は、2021年上半期の奨学生に選ばれた84人に1億1,000万ウォンの奨学金を授与しました。 SOS分かち合い会の会員、奨学生、保護者らが出席する中、オンラインで奨学金授与式が行われました。
社団法人SOS分かち合い会は2016年の発足以降、事故や病気によって家計が苦しくなったり、子供の学費問題を抱えるアトミ会員を支援しており、さらには社会全般の恵まれない人々にも援助の手を差し伸べています。
アトミ台湾、第5回アトミランを開催
アトミ台湾法人は1月9日、高雄国家体育場で第5回アトミラン大会を開催しました。大会にはアトミ会員をはじめ、高雄市政府運動発展局、教育省、屏東県運動開発センター、台東県政府教育庁、高雄市体育総会の関係者8,000人以上が参加しました。
アトミランは「分かち合いの文化」を実践するため、大会参加費の全額を恵まれない人々や支援を必要とする施設に寄付するマラソンイベントで、2017年に始まり今年で5回目となりました。 初回は900人に過ぎなかった参加者も年々増加し、今回で累計2万人となりました。今年までに4億ウォンを寄付しています。
顧客ハッピーセンター、奨学金2,600万ウォンを授与
アトミのト・キョンヒ副会長は2月22日、顧客ハッピーセンターの社員にハッピードリーム奨学金を授与しました。アトミハッピードリーム奨学金は、アトミの顧客ハッピーセンターで働く社員の子供のうち、小中高校に入学する児童・生徒や大学に入学する学生に奨学金を授与する制度です。 今回授与された奨学金は、小学生3人(それぞれ100万ウォン)、中学生6人(それぞれ100万ウォン)、高校生5人(それぞれ200万ウォン)、大学生2人(それぞれ500万ウォン)で合計2,900万ウォンでした。
ト・キョンヒ副会長は、2018年から毎年アトミハッピードリーム奨学金という名称で奨学金を授与しており、奨学金の授与は今年で4回目を迎えました。 ト・キョンヒ副会長は、「奨学金はアトミで働く親御さんに感謝する思いで準備したものです。 皆さんの親を誇りに思い、成長していってください。 チャンスがあれば、皆さんもアトミにぜひご参加ください」というメッセージを語りました。
若い未婚の母の支援に2億ウォンを寄付
アトミは2月19日、公州市オロトビジョンホールのオンラインサクセスアカデミーで、社団法人リンカーのイ・ヒョチョン代表に若い未婚の母の家庭を支援してほしいと、2億ウォンの寄付を行いました。
社団法人リンカーは、若い未婚の母を経済的・精神的に支援して自立を促す団体であり、アトミは以前に2億ウォンを支援しています。今年はさらに2億ウォンの寄付を行いました。 この寄付金は、危機的状況にあるひとり親家庭の支援、経済的自立のための教育、住居費や医療費などをはじめとする生活費の支援や未婚の母に対する認識を改める事業に使われる予定です。
社団法人リンカーのイ・ヒョチョン代表は、「企業が良いことをすると、それはただの善良な行動で終わるのではなく、社会を変化させ、人を生かすことになります」とアトミに感謝の気持ちを伝えました。
アトミ インドネシア、スラウェシ地震復興費として1億ルピアを寄付
アトミ インドネシアは2月、インドネシアのスラウェシ島西部で発生した地震被害の復興費として、100,000,000ルピア(800万ウォン)を寄付しました。 1月15日の早朝、インドネシアのスラウェシ島でマグニチュード6.2の大地震が発生し、数百もの建物が破壊され、872人の犠牲者が出ました。
アトミ インドネシアは2018年のグランドオープン以来、ACT(AKSI CEPAT TANGGAP)団体に津波や地震被害の復興費として500,000,000ルピア(4,000万ウォン)を支援してきました。2020年にはバンテン地方に発生した洪水や土砂災害の被災者に対し、316,000,000ルピア(2,500万ウォン)などを寄付しています。
編集者_編集部